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12 个结果
  • 简介:根據國家圖書館藏《翁潭谿先生書學海編目録》的記載,《學海編》的兩種早期版本'汪本'和'程本',正編中出現十多種成書於曹溶卒年或卒後的著作;所收録書籍也與多種明清叢書存在沿用關係,整體呈現出粗編濫造的特徵.綜合這些情况,此編當非出自藏書家曹溶之手.再考察《輯書大意》及所收録典籍,可以推斷此編的確與陶越有關,應該是以陶越藏書爲基礎編纂而成,很可能是陶越原書流出之後書賈增益並僞託於曹溶.

  • 标签: 探論 海類 編探
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  • 简介:今傳《宋會要輯稿》蕃夷一之一至蕃夷二之三八完整保留了《永樂大典》所據《宋會要·蕃夷·遼門》底本的篇章結構。其内容主要是據諸本《宋會要》相應部分拼合而成。該門詳於對遼決策之故事,而略於遼朝之政情。遵循"事各從"之原則,採擇、拆分各事項於此門,故多破壞史事、時序之完整。《大典》底本拼合各本文字時,有未加精審至事項編列時序錯亂之例,見於今傳《輯稿》,亦可據此一窺大典底本《宋會要》編纂、拼合之過程。《輯稿》某些看似脱、誤之處,或是因《宋會要》編纂體例所致;同時,亦可探明其文字輯佚的某些綫索。這對於理解《宋會要》的編纂和成書具有積極意義,可以將其用於指導《宋會要》的復原與整理工作。

  • 标签: 《宋會要·蕃夷類·遼門》 編纂體例 文字删潤 輯佚
  • 简介:《四庫全書總目》在著者事行、内容述評等方面存在不同程度的疏誤,不利于學界之取資利用。本文對其易部分予以是正,凡21條。

  • 标签: 全總 提要辨正 易類
  • 简介:《古今樂録》《歌録》《荀氏録》等著作,在中古音樂史和文學史上都有重要的地位,然而,中古的樂録文獻,從整體上來講,仍是被忽視的一.本文以此文獻爲研究對象,將按編纂時間分爲唐前與唐代兩部分,對體例、特徵、分以及在文化史上的作用等各方面分别進行討論,試圖勾勒其在中古的系統化編撰、發展過程,並揭示出其在音樂史、文學史中起到的重要作用.

  • 标签: 文獻 演變 獻編
  • 简介:《群音選》,明胡文焕編,今已無完帙,僅南京圖書館、首都圖書館各存一部殘篇。南圖本存43册(39卷),首圖本存16册(17卷),兩部書的前5卷都佚失,不詳有無序、跋、題詞、凡例、總目。1980年中華書局將南圖本和首圖本合併拼接影印出版,對舛誤之處多有補正,遂便於學者利用。《群音選》原爲《格致叢書》之一種。《格致叢書》所彙刻其他各書序文所題時間,俱在萬曆二十一年至萬曆二十四年(1593~1596)之間,故

  • 标签: 傳奇逸 劇考 明傳奇
  • 简介:本文提出中國最遲在道安時代已經出現漢文寫本大藏經。最遲在北魏永平(508—512)、延昌(512—515)年間,修造大藏經已經成爲官方的事業。文章從造藏主體與所造藏經兩個方面探討了寫本大藏經的編纂方式與種。並主張應該依據不同的大藏經種來研究寫本大藏經的系統。

  • 标签: 寫本大藏經 編纂方式 種類 系統
  • 简介:摘 要: 言说类动词是动词下面的一个小类,它通常指的是通过主体的言说活动来“以言行事”,表示陈述或表达意图和态度的动词。 ① 汪維輝( 2003)文章附注中把言說動詞分為十種:一般的說話、談話討論、告訴、詢問、勸諫、責駡譭謗、欺詐、爭吵起哄、朗讀背誦、跟說話有關的其他語義。表告訴的動詞有謂、白、告、詔、報、訴、訃、謁、諭和稟十個。下面我就選取“報”字,依託國家語委語料庫資源來淺談它的告訴義是如何產生的。

  • 标签: 言说类动词 语义演变 双音化
  • 简介:現代日本語における条件表現を表す基本的な接続辞「ば」「たら」「なら」「と」には、いくつの用法があり、4形式がどのように使い分けられているのか、について考察した。条件形式には、10の用法があり、4形式はいずれも複数の用法を持つが、それぞれの形式が担う用法の分布や、中心的用法には異なりがあり、そのことが各形式の特徴となっている。また使い分けには方言差があることが分かっており、現代標準語に基づいて4形式の使い分けやプロトタイプ的な意味を一般化することには限界があることを認識することが必要である。

  • 标签: 条件表現 「ば」 「たら」 「なら」 「と」
  • 简介:長沙走馬樓吴簡竹簡中出現的草刺文書爲縣列曹起草呈送縣廷審核、簽署,需要郡府處理事務的摘要。封發文書是由縣廷統一封緘、發送文書的摘要。草刺文書是通過納具體文書和簽牌而形成。檔時自成一,單獨收卷,内部以事爲中心。草刺文書所反映的孫吴郡、縣政權處置基層事務的流程爲:縣曹吏負責具體事務的處理,將草撰好的文書上報縣廷,縣廷根據需要,選擇部分内容上報至郡府,或郡府委派督郵等方式進行處理。在這一過程中,縣廷是日常行政運轉的樞紐。

  • 标签: 吴簡 文書 草刺
  • 简介:中国と日本の言語学界においては、中日同形語が意味用法の相違から同形同義語(Same)、同形異義語(Differance)、同形義語(Overlap)など三つの種に分けられるのが一般的な見方である。大まかに見てこういった分は間違いがないようであるが、中日同形語の意味用法の相違を深く追究すれば、意味用法のまったく同じ同形語がないくらい少なく、同形義語も意味用法の相違に差があることが分かる。中日同形義語は意味用法相違の大小によって、同義と異義を両端とした一本の連続的な直線に並べられるといっていいくらいである。本研究では中日対訳コーパスを利用して中日同形語のこのような特性の証明を試みた。

  • 标签: 中日同形語 コーパス コロケーション 意味分類
  • 简介:本稿は日本語の中で笑いを表すオノマトペ「ホホホ」を例として、日本語教育の立場からオノマトペの記述問題を考察した。二つのプロセスから既存辞書にあるオノマトペの記述問題は日本語学習者にとって把握しにくいことを指摘している。一つは辞書にある記述じたいが問題であること。もう一つは日中対訳から分析したオノマトペの中国語訳の問題である。本稿の考察を通して、オノマトペの記述について、正確にその意味を記述するほか、そのオノマトペで表す主体のキャラクター(つまり人物イメージ)を明記する必要があると、結論をつけることができた。

  • 标签: オノマトペ 笑い声 「ホホホ」 記述 キャラクター