简介:在现行研究的基础之上,分析日语副词“かなリ”、“相当”、“ずいぶん”“だいぶ”在运用上的异同.旨在帮助日语学习者地道地使用这些类义副词进行更好的交际活动。
简介:摘要:在日语中存在着很多对译中文后意义一致的副词,那么这些词在具体的使用过程中是否可以互相替换,又或者它们之间存在着什么样区别,本文将以「必ず・是非・きっと」为例,分析它们的使用范围,从而明了它们存在着“语境”制约。
简介:受身表現は日中両言語とも受身義を表す点で共通している。筆者の分析では、日中両言語の文の体系から見る受身表現における受身義、すなわち意味構造の定義「受け手+仕手の影響を受ける行為や感情など」は両言語に共通している。しかし、言語事実から見れば、日本語の受身文の数量は中国語の受身表現に比べるとはるかに多い。また、日本語の受身文が中国語の受身表現で訳されるとは限らず、その逆もまた然りである。中国は多民族国家であり、異なる言語を話す多くの民族から構成されている。そのため、中国語は相手に分かり易く主体の意思を伝えることに重点の置かれる主体中心の論理型言語である。日本は単一民族国家であり、原則として同一言語を話す単一民族から構成されている。そのため、日本語は文末表現の多様な人間関係に重点の置かれる客体中心の配慮型言語である。両者の違いは一つの現実に対して、一方は主体を中心とする主述文を好み、一方は客体を中心とする能動文や主体の意思の表れない受身文を好んで使う傾向にある。ここには日中両国民の国民性からくる視点の違いが現れている。
简介:有清一代,主要由蒙古旗人处理有关蒙古事务,朝廷对蒙古旗人通晓蒙古语,以便切实地处理蒙古事务寄以厚望。但他们被编入八旗后,逐渐被满化、汉化,运用蒙古语言的能力逐渐丧失。另与利用满语、汉语的官职相比,利用蒙古语的官职为数不多,故为确保为官不受限制,蒙古旗人多倾向学习满语、汉语,在这种环境下,致使他们的蒙古语水平急剧下降。对此状况深感危机的雍正皇帝,认为蒙古旗人应以掌握蒙古语为“蒙古之本务”,而扩充八旗教育体制,命令所有蒙古旗人学习蒙古语。然即便如此,并未能阻止蒙古旗人丧失蒙古语利用能力问题,最终,尽管雍正皇帝不断推出激励蒙古旗人学习蒙古语的政策,而实际上仅使少数从事蒙古事务的人掌握了蒙古语,然此教育方针为乾隆、道光等后继者继承。